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マスコミ紹介(雑誌):岩澤の梵鐘

梵鐘や銅像・ブロンズ像などがテレビや雑誌などで紹介されました。(テレビ・ラジオで紹介された岩澤の梵鐘 こちら>>>

※現在は、取材、見学、広告は一切受け付けておりません。ご了承下さい。

雑誌や新聞で紹介された岩澤の梵鐘

きょうと府民だより 京都職人仕事百科 梵鐘製作(平成23年12月 368号)

■梵鐘、その音景観(おとけいかん)を継承する■


製造部主任の村上剛が梵鐘製作について取材を受けました


京都は天下の名鐘・妙心寺の国宝「黄鐘調の鐘」、知恩院の大梵鐘をはじめ、すぐれた鐘が伝わる梵鐘の聖地。とはいえ京都で現在梵鐘を専門に製作しているのは岩澤の梵鐘だけになってしまいました。
梵鐘づくりへの熱い思いなどを語らせていただきました。


クリエイティブ京都M&T 7・8号(平成22年:京都府中小企業技術センター発行)

■頑張る企業をサポートするビジネス情報誌■


現代人の安らぎのしらべ -心に響く梵鐘の音色-


幾多の梵鐘製作実績を持ち、古来の伝統技術にとどまることなく新しい科学的データも駆使して、長く後世に残る梵鐘・銅像製作を行っている企業として紹介されました。


京都新聞 「京の梵鐘配置 ドレミの法則?」(平成22年)

■梵鐘、約5000口の鋳造経験を持つ当社社長がコメントを~■


梵鐘の音は、外形の形状と肉厚、原料(銅と錫)の配合で決まり、錫が多いほど音は高くなります。


撞座(打撃点)の高さ、乳(表面の突起)の数や形なども重要な要素です。
梵鐘は生き物で、鋳造したては金属内部の分子運動が激しく数か月安置(養生)して落ち着かせます。
私どもには過去に手掛けた梵鐘の振動波形など膨大なデータがあり、平調など音の調律は科学的にできますが、最後は長年の経験と勘。
丈夫な梵鐘も数百年打ち続けると疲労で音が濁る。
最近の釣り替えでは、黄鐘調など明るい音色が好まれます。

     

中外日報記事 「戦時供出の鐘 58%は失われたまま」(平成21年)

■梵鐘、復興の好機■


梵鐘・銅像の岩澤

月刊 茶の間 歳末号「梵鐘の作り手」(平成21年)

京の大晦日~京都に響く除夜の鐘のコーナーで紹介されました。


"梵鐘のつくり手を訪ねて"


私たちの心に、深い感動と敬虔な気持ちを呼び覚ましてくれる除夜の鐘。大切なのは撞き手の厳かな気持ち、そして見事な音色を響かせる梵鐘です。





テレビ・ラジオで紹介された岩澤の梵鐘 こちら>>>


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